キャッシングの審査で通る理由・通らない理由とは?

キャッシングで融資を受けるためには、事前に行われる審査に通らなければなりません。 ですが、この審査はすべての方が通るというわけではないのです。

過去にキャッシングに申し込んだことがあるものの、審査に通らなかったという経験を持っている方はその理由について考えてみましょう。

まず、基本中の基本として、キャッシングに申し込みをする際には安定した収入があることが第一条件となっています。 専業主婦や無職の方はキャッシングの申込ができないので注意しなければなりません。

専業主婦や年金受給者だったとしても銀行のカードローンであれば、審査に通る可能性があるのでこちらをチェックしてみると良いですね。 当然ながら融資を受ければ返済する義務があるわけなので、無職で収入がない方はキャッシングもカードローンも申し込むことはできません。

どういった方が審査に通りやすいのかというと、年収が200万円以上で正社員として働いている方、勤続年数が5年以上で公務員として働いていたり大手企業に勤務している。 住居形態は持ち家で他社からの借り入れがなく、個人信用情報機関に事故情報がないということであればほとんどの場合は通ります。

これらに該当する項目が多ければ多いほど審査に通りやすいといえるでしょう。

では逆に、どういった方が審査に落ちやすいのかというと、個人信用情報機関に事故情報がある方です。 過去に行った他社の借り入れで返済に関する何らかのトラブルがあったという方はブラックリスト扱いになってしまうため、借り入れが難しくなってしまいます。

このほかに、短期間に何度も申し込んでいたり、申し込みをする際の内容に虚偽があることがバレた場合なども審査に落ちる可能性が高くなるので注意しなければなりません。

また、総量規制の対象にならないかも確認しておきましょう。 消費者金融から借り入れをする場合、安定した収入があったとしても年収の3分の1以上の借り入れはできません。

これは、消費者金融からのすべての借り入れを求めた金額であるため、気をつけておきましょう。

キャッシングが利用できない人もいる

銀行に比べると審査が甘いと言われる消費者金融のキャッシングではありますが、誰でも借りられるというわけではないのです。 最低限の条件として、未成年は利用できません。 また、ほとんどの業者では20~69歳までしか申し込めないので注意が必要です。

かなりの高確率で審査に落ちてしまう人をいくつかご紹介しましょう。

まず、無職の人や年収が低い方です。 無職の方は100%審査に通りません。 最低でも100万円くらいの年収はないと厳しいです。 年収が100万円ほどだったとしても安定していれば、パートやアルバイトの方も申し込み可能となっています。

できれば200万円以上あったほうが審査に通りやすくなるので一つの目安にしましょう。 それから、仕事を始めたばかり人は申し込まないほうが良いでしょう。 特に勤続年数が1年未満の方の場合、キャッシング業者側も警戒し、審査に通らないケースが多いです。

年収200万円以下で勤続年数も1年未満だと100%審査に通らないというわけではありません。 ですが、あくまで審査というのは返済能力の高さを確認するためのものなので、不利になることは理解しておかなければならないでしょう。

それから、他社の借り入れがある方は審査が厳しくなりがちです。 借り入れ件数が多ければ多いほど審査は難しくなるので、どうしてもやりくりができなくなってしまったのであれば、おまとめローンの方を検討すると良いかもしれません。

様々なポイントについてご紹介しましたが、キャッシングの審査に受かるかどうかというのは実際に申し込みをしてみないとわからない部分が大きいです。 かなり不安要素があったのに審査に通ったという人もいれば、全く問題がなかったのになにが原因で通らなかったのかわからないという方もいます。

ただ信用情報に傷がついていると、審査に通る可能性は著しく低くなってしまうようです。 例えば、過去に利用していたキャッシングで大幅に返済が遅れてしまったり、債務整理をした経験のある方は審査に通るキャッシング業者を見つけるのが大変なので、信用情報の傷が消えてから申し込みするのがおすすめです。

キャッシングの連続申し込みはNG

キャッシングを利用するためには、先に行われる審査に通らなければなりません。 特に、今すぐにお金を用意しなければならないという方の場合、審査に落ちてしまうと大変ですよね。

審査に通らなかったという連絡が届いたらすぐに次の業者に申し込んでいる、またはまとめて複数の業者に申し込んでいるという方もいるでしょう。

ですが、連続でキャッシングの申込をしてしまうと審査に通りにくくなるということを理解しておきましょう。 同じ日に申し込みをしなければ良いというわけではなく、短い期間の間に2社以上に申し込みをすると危険です。

たくさんの業者に申し込みをしたために審査に通らなくなる状態を「申込みブラック」といいます。 一般的には1ヶ月に3社以上申し込んだ場合に申し込みブラックになるとされているので注意しておきましょう。

なぜこのような状態になってしまうのかというと、キャッシング業者が審査の際に確認している個人信用情報機関に融資申し込みの情報が登録されるからです。

この情報は最長で6ヶ月間保存されるので、2社に申し込みをして審査に通らなかった場合、半年ほどあけてから別の業者に申し込みをした方が通りやすくなります。

2社までであれば大きな問題にはならないとされているのですが、立て続けに複数のキャッシング業者に申し込みをするということは、それだけお金に困っている状態ともいえますよね。

キャッシングを利用する以上、お金に困っているというのは当然のことでもあるのですが、かなりお金がない人と判断されてしまい、返済が厳しくなってしまうのでは?と思われることから審査に通りにくくなってしまうのです。

他社の借り入れなどはないのにどうしても審査に通らないという方は勤続年数に問題があるのかもしれません。 勤め始めて1年未満の方はキャッシングの審査に通りにくいので、1年が経過するまで申し込みをするのはやめておいた方が良いでしょう。

信用情報の傷が原因で落ちてしまう場合にはその傷が消えるまで審査に通るのは難しくなります。

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